確かに90年代のテレビはすげーわ。〜フジテレビ、バラエティーからドラマ、CMなど〜
自宅療養中で大量の時間があることをいいことに、なぜか90年代のテレビ番組をYoutubeで観てます。
昨日はドランゴンボール。
実際ヤッホーは兄が5つ離れていて親戚のあんちゃん達もみんな年が離れてて、テレビの英才教育を受けいてました。
だからアニメを観なきゃいけない人間形成の大事な幼少時期に、めちゃモテなどを観ていました。
夕方は、フジの再放送ドラマを観て、フジのアニメドランゴンボールが多かったですね。
ロマンティックあげるよー♪エモすぎる。笑
BSの衛生アニメ劇場にチャンネル変えたり。
でフジの再放送ドラマでは悪魔のKiss!
これが夕方から常盤貴子のおっぱいが見れるんですよ!鍵っ子で兄とテレビ見放題の小ニには衝撃ですよ。
性癖ネジ曲がるわ!!笑
借金取りの怖さ、金のために身体を売らなきゃならない女性!そりゃPTAが正解だわ!!今、思えば。
刺激的過ぎて面白すぎてしたよ。
あの時代は怖さ、悲しさの中に色気や美しさがあると早熟でしってしまった。やっほー。
(まぁ、こういう経験がたぶんちょっと同世代にはない魅力にはなってると思いますけど。)
オーストラリアの大自然のおかげて浄化されましたが。
時には、今田耕司のシブヤ系うらりんごなんてのが夕方からやってたり。若き日の今田耕司、東野幸治そして極楽とんぼ。
エンディングテーマはスピッツのロビンソン。
シャ乱Qのズルい女。これで曲もバズったり。
なんか、その独特の哀愁だったり色気だったり雰囲気がテレビにはたんまり含まれてた。
ちょっとセンチになる魅力が。
最近だったらゴッドタンですね。しかも、エンディングテーマに、「HなGAL」ってTOKYO HEALTH CLUBを使うあたりは、あっわかってるなと。
これがテレビの雰囲気だって思いました。
CMもね、ドラゴンボールなら、「はごろもフーズ♪」
朝ならポンキキッキーズととくダネ!の間かな?(どうなってるの?かな?)記憶は定かじゃないですが彫刻の森の美術館とか、カステラ1番.電話は2番な3時の親父は文明堂、あそこらへんの時間帯のCMもGOOD!!
なんか、色使い、映像の粗さ?とか選曲。センスありすぎでしょ。
郁恵、井森のお料理ばんばん!!なんだよ、ネーミング最高かよ!笑
いいんですよ!個性が!
いい時代です!今より変なのが肯定されてました。
てか、フジテレビばっかじゃねーか!
いや、確かに最強だったんですよ。
めちゃモテは、ちゃんと若い子達を起用して。雛形、鈴木紗理奈なんて、(たしか16か17で)
お酒を飲むバーみたいなセットでゲストとトーク。
ノリでグアムに行く企画とかね。
こんなんできたらいいなーって夢をちゃんと具体化してる。
それがテレビでしょ。やっちゃいけないこと、怒られそうなことを笑ってすまされるのがテレビでしょ。
ほんで、本題に入りたいと思うんですが、
織田裕二のお金がない!!
いや、長いか!笑
また明日にしよう。
やっほ。