やっほー39.8度の高熱 pt3〜女クソ医者を後にして〜
無事?40℃近くという瀕死状態で、治療拒否、かつ5000円徴収という悪魔の所業を喰らわされた後に一時帰宅した、やっほー。
午後に再度違う病院へ。
シンプルに造影剤は大丈夫とのことであった。
女の医者は、造影剤を拒否したことを、自分自身を拒否されたと思ったんですね。
日本人?あるある。(まぁ、韓国の人もそういう面あるな。)
ただこっちは、造影剤という部分がわからないから、ちょっと待ってくれってことで、プライドに傷つけちゃったんだろうな。
いやぁ、まぁそもそもの態度がヒステリックばばあだったから、結局こいつに診察されなくていいけど。
やっほーとしては、断るってのはかなりの前進。
しかも、瀕死状態でそれが出来たってのは大きな成長、パチパチー!
しかし、いつもの病院で、点滴、テルモ生食(抗生物質の点滴これですよね?2つぶら下がってるんだよな。もう一個なんやろ?)をぶちこまないと、この扁桃炎はいつも治らないんだ!
翌日再度、ヒステリックばばあがいる病院へ。
もちろん、今日は2人、先生がいることを確認してね。
そして、受付で揉めたことを報告し、違う先生で頼んます、と。
まぁ違う先生も、その先生の手前もあるし、状況的にも造影剤を注射で打ってCT見たほうがいいとのこと。
この人はまともな話し合い、上から目線ではなかったですし、セカンドオピニオンでもGOサインが出てたので、GO!!
しかし、あれですな、造影剤はホントに注射打った瞬間から胸の辺りが生温くなるし、金玉もこころなしか温かくなる。こわ!!
その注射打ってから、生温くなるスピード早っ!!
なんか、気持ち悪かったです。
そして、無事点滴打ちました。
明日も来てください。
ちなみに明日はヒステリックばばあのみです。
まじかー…。
つづく