自己肯定感が全てを決めると言っても過言ではない?
みなさん、ごきげんよう。
GW中、昨晩、小学生時代からのサッカー仲間と会ってきたやっほーです。
やっほーは30代ながら、今でも年に2回以上は小学校の同級生と会います。
そして、やっほーは同じ地区に中学校が2校あり、片方の中学校の地区に引っ越しました。引っ越す前の小学校はもう片方の中学に行く友人が多い小学校に通っていました。
その街で唯一、両方の中学校の同窓会に呼ばれます。
なので、どんな性格の奴が、どんな風に恋愛や結婚、仕事、成長していくのがわかります。
なぜ、ここまで、やっほーブログが鋭いかってこういう背景からくるものだと思います。
仲間には東大から、国の〇〇省に行ったやつから中卒暴走族までいます。
小学校まで、いや中学校までって実はみんなにそんなに差がないと思ってます。
差が出るとしたら、自己肯定感と、家族の環境(これは、結構残酷な事実だと思います。もちろん、それを跳ね除ける人もいますが)
どんな家族かも、どんな家族の方針かもわかってます。小学校が3つあれど、狭い町だったので。
つづく。