生理的欲求を大切に。pt3〜鬱にSEXとか〜

鬱時代の彼女ともSEXもしまくってました。

もう三大欲求満たすことだけ!みたいな。
 
その収入は最低限みたいな、社会の肩書とかはもう横に一旦置いといて。

あと、友達が捕まれば忖度なしのぶっちゃけトーク、本音トーク、あと嫌われてもいいやって感じでしゃべっちゃう。

もちろん、手に入らない時期とかもありましたよ。
離れていく人ももちろん。

その時は金もないから孤独に散歩。

結構その、一人で向き合わざる時間もたくさんありました。

辛いっちゃ辛い。かなり!まじで!!
でも、そっから瞑想とかはじめちゃうんですよね。
暇で。

ヒトカラも行きまくりました。昼間は安いんで。
学生時代なんて、ヒトカラ?ありえねー!!って思ってました。

でも、カラオケ好き過ぎでした。大声出すこと、感情込めること。大事だと思います。脳みそが大喜び。

あと、他人の目を気にしないで一人でカラオケに行くってことも大事だと思ってました。

そうです、極力、生理的欲求を満たすことを、心掛けてましたね。

食べることや寝ることに関しては
抑圧からの、ストレスからの暴飲暴食とはちょっと違った形でしたね。

表現が難しいですが。

生理的欲求認めてあげる。みたいな。

自然治癒ですね。できないことを責めない。
今は治癒の時間だと。

そりゃ最初は普通に活動できないこと、もちろん責めてましたよ。
でも徐々に、自分を許してあげられるようになりました。

そして、なぜかポンコツになっても社会はそんなに怒ってこない。
これは、人生の不思議。
逆に言えば、落ち着きってやつなんすかね?