失敗したら１つネタができたなって思うだけ。超重要だと思う。
タイトルの通り。
今日あっぷるぼーいを押上まで送ってる途中、
「てか、ビザ来なかったらどうしてたの？亅
(ちゃんと届いたのを知ってから、俺が質問した。)
さらっと
「１つネタができたなって。亅
いや、まじ強いわ。
いや確かにな！って。
マジで強いな！！って思った。
でも、その通りだよな。
なんなら、俺だって、いつもネタにしてる。
でも、自分がこうだと思うことを否定されて、キックアウト、ファイアード、うんクビのことな。
クビとか、まぁ振られたりでもそうだけど、したら
一つネタができたかくらいPopで、それでいいと思う。
なんか、１つにしがみついてるから、取り乱すけど。
普通にそういうことってあると思う。
当たり前に手に入ると思いすぎだし、時として正しいことしてても、そんなことあるよ。
それは昨今だと時代の流れ、テクノロジーの進歩で早期退職者大量募集然りね。
塾クビになった、俺。
その時はまぁいいや。
スポーツクラブ、ばっくれ。
そん時もホントの心はまぁいいや。
国の仕事ばっくれ、もう我慢ならん。
でも、ホントは１つネタになったな。
だけど、親とか、友達のそれは駄目だよって声とか日本の常識とか期待に応えようとしたけど。
心の本心は俺もそれだった。
自分が納得いくように、攻めた結果ならそれでいいし、精神衛生上それがいい。
それでいい。
なんなら、やっぱり経験値はゲットしたし。
置きに行かずに、衝突しに行ったからね。
攻めなきゃ見えない、叩かなきゃ開かないものがある。
プラス、まぁ、これでダメならって覚悟決めて、
よし、ネタができたなって。
やることやって、欲しがって、それでいいなり。
周りはうるせーでいい、俺はいじるけど、お前らはいじるな！笑
笑ってくれよ、でも腹ではわかってくれよ！
ばーい。
今日諦めて、ブログ書いてたら連絡来たわ。
あっぷるぼーいに金言もらいにいくか。
ふんっ、また更新するな！
ちゃお
継続の弊害。
4発目の更新か。
いやー、最近感覚開きまくりのこれ。
日本は続けること、継続することに躍起になりすぎてる。
それじゃ疲れるよ。
部活や教育の弊害。
好きなカラオケなんて、行きまくるときは行きまくる。
休むときは2ヶ月行かない。
やらなきゃって意識が極端に低いのに、成長めちゃする。不思議。
ぱちんこも然り。
心底やりたいやつって、うまくなるんだね。
かなり自然に。
たぶん、やらないことで頭が整理するんだな。
最近の新しいラップなんて時間経つとビートが掴めて歌えるようになったりする。
オズワルドa.k.aレオクマの歌とか。
この前、久しぶりに行きたくなって行って歌ったら、歌えてビビった。
止まること超重要。
部活やめたら、戻れない風潮やめたほうがいいよ。
人間、義務になると途端につまらなくなる。
まじでおもしろいブログの代々木 忠が書いてた。
その通りや。
こういう風潮だから、クレイジーな勤務体制とかあったんだべ。
最近改革はじまったけど。
うわー、書きたいことがやまほど浮かぶのは嬉しい。
書くことで、アウトプットすることでなにかが１個昇華されるわ。
さすがに５発目はない。
寝よ。
あまり囚われず、いろんなことやれよ。
興味持ったときに興味もったことやるのが1番ええ。
ニューヨークがM1決勝か…。
凄いな。
ちょうど偶然、ヒロスエばりに渋谷が苦手なんだけど、あっぷるぼーいを送るために行った。
初めて天一食って、うまいね。
普通に中華屋のチェーンかと思ったら、ゴリゴリの正拳突き一本みたいに、チャーハン、餃子、ラーメンとあと豚キムチ？とか、そんなメニュー多くないんやね。
ほんで、普通にうまいわ。
個性あるし、普通のとんこつ言うより、とんこつの骨まで飲めるほど砕いちゃってる系なんやね。
まじオリジナル。
ケンタッキーの骨の喰えるとこまで、結構喰っちゃう系としてはグーや。
骨まで喰ってるとこ見られて、一回オーストラリアの田舎で韓国人の友達できた！
話、脱線しすぎた。
ほんで、ついでだから無限大ホールの横通ってみた。
呼び込みやってた。
いや、それだけ。
よしログから観てて、大好きなんだよな。
ラジオ聞いてても、なんかほっとするんだよ。
安心するし。
俺こういう生き方してもいんだなって思える。
こいつらのネタで正直、病みから解放されたってのは絶対にある。
たまに、ネタのミスチョイスでドキッとさせられるけど。
別に売れても、売れなくてもどっちでもいいけど普通にラジオやってくれればそれでいい。
ラジオって最高。
夜中に運転してるタクシードライバーから、受験生とか、寂しい夜を紛らわしてくれる人の手助けできる仕事って最高やな。
まじ羨ましい。
まぁ、普通にいつもどおり力抜いてやってほしいな。
豊かになる方法〜たったひとつのこの方法、Giverになれ〜
2発目更新です。
2発目更新って1個前の読まれないから嫌なの。
一回めちゃめちゃいい記事、あんま読まれなくてさ。
でも降ってきちゃう時は降ってきちゃう。
受信するときは受信しちゃう。
いやー、与えるってことですよ。
今日あっぷるぼーいの母にひさしぶりに出会った。
まじ、気品のある年の取り方しすぎやない？
でだ、金持ちだけど、普通に子どもたちの通学路とかの旗振りおばさんやってるらしい。
金持ちだからじゃなくて、そのマインドだから豊かな気がする。
いや、金銭感覚も別に高い車乗らないし、ゴルフ行くなら平日だったり、しかも、そんな雰囲気出さないし、嫌味がまったくない。
いや、前の記事でもまじで凄い人って、以外と身近にいるんだよ。
そんで、そんな人はボランティア的なことしてる。
別にボランティアじゃなくても、地元の例えばスポーツのコミュニティにいたり。
そんでさ、普通に自分らしく、まぁ自分がされたら嫌だなってことはしないで、そんで、できる時にできそうなことなら率先してやる。
例えるなら、お年寄りに席譲る。
ゆずる君だよ。
いや、疲れてるときはいいよ、しないで。
なんなら、俺はムキーってなったら、たばこのポイ捨てしちゃったりもするけど。すんません。
気分いいときだけでいいから、そん時躊躇はなし。
オーストラリアいた時の、タイの王子バンクくんも
マジでくれた。
ほんで、そいつも欲しいなら与えろって言ってた。
あっぷるぼーいも、根幹は愛だなって言ってた。
すぐ、返ってくるぞって。
間接的にだけどって。
そのあげた人じゃなくて、ラブがめぐりめぐって。
あっぷるぼーいは、今、東京のりんごハウスのりんごの時計の販促用CM見れば、そいつの名前がわかるよ。
世に出てくるんじゃないかな、日本一おしゃれやから。
こんなこと言っていいんかな？
はい、以上です。
まぁ、身内でいいって言ってたな。
勘違いして、他人にやりまくったら死ぬぞ。
まぁ、出来る人にしたい人にでね。
あんぱんまんのパン上げる的なね。
できる範囲で。
この人やばいなと思ったら喰らいつけよ。
俺に教えた生徒だけに言いたい訳じゃないけど、やばいと思ったら喰らいつけ。
俺はそうしてきた。
だからゆえに、とんでもない人に出会えてきた。
一緒にたまたまフットサルでプレーしてた人に、まぁ俺は俺なりにいつものスタイルを曲げずに自分の信じたプレーと、仲間への声掛け、情報を共有するためにも、マークの受け渡しの声掛け。
(当たり前だけど、できなさ過ぎる日本人の悪いシャイ、悪い謙虚、ただ黙ってるのは謙虚でもなんでもねー。)
そんなことをしてたら、そのたまたましてた人に好かれて、その人、結局日本サッカー協会の人だった。
からすやま？だっけな協会あって、ちょっと話したいんですけどって相談したら、そんな顛末だった。
ぱちんこ打ってたら、たまたま高校のころ1番聴いてたヘイガールのフューチャリングの人がいて、声掛けたら、今夜遊ぼう言われて、車でレゲエ特有の文化に触れてみたり。
楽屋通してもらって、窪塚洋介の弟、RUEEDがいて本番前の感じ見せてもらったり。
ちょっと具体的過ぎて、自慢に聞こえるかもしれんが伝えたくて。
もちろん、前回のブログに出てきた夢の中のやつは、(ヒントはあっぷるぼーいにしておこう。笑)偶然にも幼馴染だったけど、明らかにマインドが違った。
売れる前の人間が1番仲良くしやすい。
打算的な意味じゃなくて。
だから、やばいと思った人にはくらいつくべし。
子どもは無意識で気づいてるのは感じる。
けど、大人たちの教育で眠らされてる。
授業って聞くだけで拒否反応。
うわ、レバーって旨いんだな、新鮮なウニって喰えるわみたいな。
ちょっと、眠りすぎてその年からもったいなさすぎって思ったからさ！
かーつっっ！！喝ｯｯ！！！！って感じ。
鼻で嗅ぐ力をつける。
嗅覚ですな。
プライドを捨てなさい、喝。
あー、オシャレ過ぎて腹立ったな。
とにかくやばかった。
まぁぱちんこもそうだけだ、デニム１つとっても生デニム、そいつの身体の形にしかできないシワが出来る。
やっぱ、どのジャンルでも精通してる人は目が細かいっす。
神は細部に宿るってか。
ちゃーみん。
追記、もう一個自慢したくなった。
俺の息かかったチームが今年全国大会に出るチームと予選で戦うまでになれた。
今となっちゃ言えるわ、当たり前やろ。
頭から火吹くまで、人生やめたくなるまて考え抜いた男やぞ。
まぁ、さすがに１年間じゃ相手にボコボコにされたけどね。
まぁ、万年その予選にも出れないチームだったから、あっぱれだけど。
うーん、でも別に自慢でもなんでもなく、謙虚に新鮮に人生を楽しみたいものです。
ちょりっす。
マジでなんにもしてないのに嫌われることある。
ふと、振り返る。
いや振り返ってばかりか。笑
今日気づいた。
なんもしてないのに嫌われることある。
ほんで、しかもこっちはマジで何もしてないし、興味も持ってない。
絡んできて、嫌われる。
これ人生の法則っぽいぞ。
たぶん、誰でも一定数、そういうやつ出てくる。
1番の対処法はそこでどれだけ平常心、不動心をもって、自分のやるべきことに集中するか。
これだと思う。
もちろん、視線や相手の意識で、心は波打ち乱れる。
そういう一定数出てくる相手に、極力、意識を向けない。
でも、こいつらはホントになんなんだ？
自分から興味持って、声掛けてきて。
ほんで、俺は悪意なんて持ってないし、嫌なことしたつもりもない。
なんなら基本、ラブしか持ち合わせてないのに、なにを勘違いしてるのか、嫌ってくる人種がいる。
病気なんじゃない？
自然体で生きてることが許せないってのが答えな気がする。
自分は我慢してるのにって。
どこまでいっても、人生は、育ってきた慣習、教育、習慣の奴隷だな。
昔はなんでだろうって、なにか悪いことしたかな？って意味ないこと考えてた。
今は、まじで悪気ないし、特段俺から絡んでないし、まじでコイツやばいな。って考えになった。
成長したな。
勝手に俺の心を邪推する奴、いや、まじでみんなに笑ってほしいとか、人類が笑顔になってほしいしか考えてねーから。
分け合おう、分け合おうとしか考えてねーよ。
なんか、自分が思ってることと違うことを他人がおしつけてきても、それで悩まない方がいいよ。
勘違いされても、誤解されても、そういう人生の台本かくらいのノリで。
自分がホントはこう思ってるのにな、勘違いされてるわ、まぁそういうこともある。
しゃーない。
これでいいよ。
夢の中に戻る。
何歳で夢から覚めた？
早い人も遅い人も、俺は20歳そこらまで、幸運ながら夢の中にいれた。
なんでもできる、念じれば、熱があれば、意志があればVibesがあれば、いろんなことを溶かせる気がした。
小学生未満から覚める人もいるでしょう。
でも、その強い気持ちが、なにかを溶かしたことって絶対にあると思う。
でも、未だに夢の中にいる奴に再会した。
だからってそいつは夢見心地のなかで現実を見据えてる訳じゃない。
聞けば聞くほどリアリスト。
だけど、こうだからじゃなくて、どうすればを考え続けて、実践し続ける。
いつからか、他人のノイズで自分の感性を信じられなくなって夢から醒める。
いつからか、こうだから、ばかりに意識の焦点をフォーカスしてる。
どうすればに、焦点を当て続ける。
そして、引き寄せの法則をモロに発動させてる。
だけど、話せば話すほど納得いく話ばかり。
俺もこうだからじゃなくて、こうすればいい、これやってみる。トライ、エラー、トライ、エラー。
夢の中に戻る。
名言多過ぎてビビったし宇宙レベルのわくわくトーク(全然スピじゃないよ。)だった。
でも、脳みそに今日の話しはしっかり刻み込まれた。
やればできる。シンプルだけど。
夢の中に戻る。
すっごい悪い癖だけど、自分を褒めたい。
ステキ。
↑ここの最後の部分は、透明な字でコピーでスクロールしないと見れないようにしたいけど、そんなスキルはない。
