マジでなんにもしてないのに嫌われることある。

ふと、振り返る。

いや振り返ってばかりか。笑

今日気づいた。

なんもしてないのに嫌われることある。

ほんで、しかもこっちはマジで何もしてないし、興味も持ってない。

絡んできて、嫌われる。

これ人生の法則っぽいぞ。

たぶん、誰でも一定数、そういうやつ出てくる。

1番の対処法はそこでどれだけ平常心、不動心をもって、自分のやるべきことに集中するか。

これだと思う。
 
もちろん、視線や相手の意識で、心は波打ち乱れる。

そういう一定数出てくる相手に、極力、意識を向けない。

でも、こいつらはホントになんなんだ?

自分から興味持って、声掛けてきて。

ほんで、俺は悪意なんて持ってないし、嫌なことしたつもりもない。

なんなら基本、ラブしか持ち合わせてないのに、なにを勘違いしてるのか、嫌ってくる人種がいる。

病気なんじゃない?

自然体で生きてることが許せないってのが答えな気がする。
自分は我慢してるのにって。

どこまでいっても、人生は、育ってきた慣習、教育、習慣の奴隷だな。

昔はなんでだろうって、なにか悪いことしたかな?って意味ないこと考えてた。

今は、まじで悪気ないし、特段俺から絡んでないし、まじでコイツやばいな。って考えになった。

成長したな。

勝手に俺の心を邪推する奴、いや、まじでみんなに笑ってほしいとか、人類が笑顔になってほしいしか考えてねーから。

分け合おう、分け合おうとしか考えてねーよ。

なんか、自分が思ってることと違うことを他人がおしつけてきても、それで悩まない方がいいよ。

勘違いされても、誤解されても、そういう人生の台本かくらいのノリで。

自分がホントはこう思ってるのにな、勘違いされてるわ、まぁそういうこともある。

しゃーない。

これでいいよ。