この人やばいなと思ったら喰らいつけよ。

俺に教えた生徒だけに言いたい訳じゃないけど、やばいと思ったら喰らいつけ。

俺はそうしてきた。

だからゆえに、とんでもない人に出会えてきた。

一緒にたまたまフットサルでプレーしてた人に、まぁ俺は俺なりにいつものスタイルを曲げずに自分の信じたプレーと、仲間への声掛け、情報を共有するためにも、マークの受け渡しの声掛け。

(当たり前だけど、できなさ過ぎる日本人の悪いシャイ、悪い謙虚、ただ黙ってるのは謙虚でもなんでもねー。)

そんなことをしてたら、そのたまたましてた人に好かれて、その人、結局日本サッカー協会の人だった。

からすやま?だっけな協会あって、ちょっと話したいんですけどって相談したら、そんな顛末だった。

ぱちんこ打ってたら、たまたま高校のころ1番聴いてたヘイガールのフューチャリングの人がいて、声掛けたら、今夜遊ぼう言われて、車でレゲエ特有の文化に触れてみたり。

楽屋通してもらって、窪塚洋介の弟、RUEEDがいて本番前の感じ見せてもらったり。

ちょっと具体的過ぎて、自慢に聞こえるかもしれんが伝えたくて。

もちろん、前回のブログに出てきた夢の中のやつは、(ヒントはあっぷるぼーいにしておこう。笑)偶然にも幼馴染だったけど、明らかにマインドが違った。

売れる前の人間が1番仲良くしやすい。
打算的な意味じゃなくて。

だから、やばいと思った人にはくらいつくべし。

子どもは無意識で気づいてるのは感じる。

けど、大人たちの教育で眠らされてる。  

授業って聞くだけで拒否反応。

うわ、レバーって旨いんだな、新鮮なウニって喰えるわみたいな。

ちょっと、眠りすぎてその年からもったいなさすぎって思ったからさ!

かーつっっ!!喝ッッ!!!!って感じ。

鼻で嗅ぐ力をつける。

嗅覚ですな。

プライドを捨てなさい、喝。

あー、オシャレ過ぎて腹立ったな。
とにかくやばかった。

まぁぱちんこもそうだけだ、デニム1つとっても生デニム、そいつの身体の形にしかできないシワが出来る。

やっぱ、どのジャンルでも精通してる人は目が細かいっす。

神は細部に宿るってか。

ちゃーみん。

追記、もう一個自慢したくなった。

俺の息かかったチームが今年全国大会に出るチームと予選で戦うまでになれた。

今となっちゃ言えるわ、当たり前やろ。

頭から火吹くまで、人生やめたくなるまて考え抜いた男やぞ。

まぁ、さすがに1年間じゃ相手にボコボコにされたけどね。

まぁ、万年その予選にも出れないチームだったから、あっぱれだけど。

うーん、でも別に自慢でもなんでもなく、謙虚に新鮮に人生を楽しみたいものです。

ちょりっす。