鬱の時の対処法。〜本能に従って〜

夜更けなので、ぶっこみ過ぎちゃって翌朝後悔してブログの記事を消すかもしれません。

なんせ、ぶっ込みますから。

1番、効いた方法。

SEXです。これ、はてブって大丈夫なのか?
 
SEXってワード大丈夫なの?

いや、普通に鬱の時期に彼女が運よく出来て。


彼女になってくれた子が、彼女自身も精神的に辛い経験をしたことがあって、気持ちをわかってくれたのです。


公園で俺はほぼ何も話さないで、(てか、脳が回らないから話せない。)ずーっと隣にいてくれるんすよ。


なんなんこの子?でも、見捨てないで隣にいてくれる子がいるってマジでメンタル的にも効きます。


オーストラリア滞在中だったのですが、まぁ俺の方が海外滞在が長いから。まぁ色んな情報や家賃も半分になるっていってメリットがちょこっとはあったのかもしれませんね。


そうです、家賃半分てことは同棲してました。
パチパチー。


まぁ、SEXって言いますけど、真面目に話すとオキシトシンやらセロトニンやら好きな人と触れ合うとそういう落ち着く脳内物質が出ますからね。


なので、オーストラリア滞在中の約9ヶ月くらいですかね。このパートナーは命の恩人といっても過言ではないかもしれません。大変、助けてもらいました。m(__)m


初めて、あった時ビビっと来ましたよ。変わった子だなー。そんで、結婚は絶対にしないだろうなーって核心は。


そうです、結婚しない!!この子とはって。


嫌いとかじゃないです。普通にまぁタイプっちゃタイプだなー。くらい。


でも、そんな俺にグイグイきた。ここまでグイグイ来られたことなかったし、ここまで、サービスとか笑わせたりしないで隣にいてくれる。

なんなんこれ?でも、結婚はしない気がする。
いや、俺は全然したいいけど、たぶんしないだろうなという直感が。


その彼女、ホントにお前死ぬなよって神が送ってくれたメシアかなんかと思いましたもん。
運命すかね?


てか、鬱病〜本能に従って生きろ編〜

書こうと思ったら、ちょっと逸れすぎましたね。 

まぁパート2も書きましょう。

その彼女の話しも気が向いたら書きしょかね。
やっぱり、恋愛はいいすな。

では、みんなアディオース!!

いやー、自伝みたいになってきたな…。