生理的欲求を大切に。pt1〜やっほー的鬱改善、他人に効くかは知らん。〜

正直に話します。

第一にリアルにお金の安心感はあるかもしれません。
いや、スキルの安心感かな。

なんか、食い扶持にはあぶれない気がする。

いや、生活保護とかも将来なるかもしれないけど。

社会と繋がれる仕事はやれるそうだし、ある程度、自分の心が満足できる仕事をやれる気がしてます。

まぁ、頭狂っちゃうくらい?英語頑張ったけど。

っても、実際外人の友達と酒飲んで話しまくる。
酒弱いけど、外人の輪にいれてもらうために飲みすぎたー。これも壊れた一因。


まぁ、酒でハイになってトリップして英語が素面よりわかるってのもあるからいい面もあったけど。


机の上での勉強が嫌いなんで。
もちろん、語学学校の授業中だけは集中します。
宿題はやりません。

当時、英語の習得法なんて、しらなかったですから。

でも、マウスメモライジングという手法に出逢えました。

マウスメモライジングに出会うまで貧乏生活、オーストラリアに2年半滞在して帰ってきた時の体重は49kgです。やっほー173cmですよ。笑

少しでも、滞在したかったし。習得しないと後がないと思いました。笑

まぁ言えることは結局、出会えた運がかなり左右しましたけど。

正直、オーストラリア滞在初期に出会えれば、こんな病まなかったかも。

まぁポンコツになったら、なったで、ノーマルの時気づけなかった、優しくしてくれる人もいるって気づけたんでよかったです。

人生発見、人生気づきです。

飯もしっかり食わなきゃって知識もなかった。
若気の至りと知識の不足。
気合だけじゃどうにもならん。

今、みんなに伝えたいことは寝ることと食べることはしっかりやれです。

別に他はどうでもいい。それさえやっとけばなんとでもなります。

続き行こか。