悪口をPOP化させる。
極楽とんぼが好きです。
二人が吠え魂というラジオをやっていた時。
なんて加藤浩次は汚い言葉を悪口じゃなく、嫌味なくPOPに聴こえるんだろうと。
そして、ヤッホーも基本活発で毒舌でしたが、学校教育、親の教育と内省する性格も相まって、あまり言いたいことを言えない性格になっていきました。
たまに、溜まった時に悪口言うと、周りの、こいつ相当毒づくな!っていう引いた目が痛くなるくらいでした。
どうしたものかと考えた時。
逆に悪口言いまくる練習すればいいんじゃないかと思ったのです。
溜まってるから、重い。吐きまくれば薄まるんじゃね?と。
そうです、そこからというもの、バスで横入りするババアには。
横入りして、少し距離が離れて聞こえないくらいの距離になったら。
小声で(おい、ババア横入りすんな。)とか思ったことを吐き出す練習をしました。
まぁやってく内に(テメー、義務教育受けてきてねーだろ)とか、(ごま野郎)とか(まじ、こいつクリボーだわ。)とか少しアレンジ加えてツッコみます。
その甲斐があってか友達といるときに今は笑ってもらえるくらいになりました。
pop化成功!!
いや、なんか少しルードな人ってオモシロイじゃないですか。
どうです?毒を吐く練習。
ちなみに、聴こえちゃったら喧嘩になりますからね。喧嘩したくない人は気をつけてください!
やっほー。
もちろん、いいことを言う逆パターンもいいかもですね。
(マジ、感謝)(うぉー神)とか。
大人だからこそ、子どものようつぶやいちゃう練習をする。あえて!
これを心のストレッチとやっほーは呼んでいます。
やっほー。