*力作* 相手のことを思いやり過ぎたり、相手のことを考えてあげたりし過ぎるから鬱になる。
俺の場合はタイトルの通り。
少し年齢が大人になって、底辺の子から、偏差値が高い子まで多くのレベルの人間を見て思った。
若い頃は経験も少ない分、自分の主観的な気持ちから相手と接していた。
でも、直接的な表現で言うけど、バカな子は他人のことなんて考えていない。
いや、成長はするかもしれないけど。
先天的なレベルがあり過ぎる。
例えば、チャイムが鳴る。
移動しなきゃいけないのに、俺は優しいからそんなに急かさない、なにか理由もあるのかなと。
逆に日本はきっちりし過ぎてると思ってるから俺は目をつぶる。
でも、バカな子はそれをいいことにどんどん調子に乗る。
俺の心の奥底の気持ちは、急かさないであげよういろいろな理由があるしってラブからきてる。
バカはおかまいなしだ。
ライスおかわり無料の定食屋で十分おかわりもしたのに、ごはんの釜がなくなったら、「おい、釜にライスねーぞババア、早くしろ!!」かの如く。
俺は言った「チャイム鳴ったから移動しろよ。」
クソガキブス女は言った「わかったっつってんだろ!」
…はっ?殺すぞ!?
リアルに殺意が芽生えた。
一方で無意識の癖と元々の心の優しさから、なんか理由があるのかもなって考えちゃうんだ。込み入った話しなのかなとか、急かさないであげようとか。
もともと内省型だから、こう考える。
たくさんのバカと接してきて、しかも、こいつは毎度、毎度調子に乗って、ゆっくりしてる。
でも、今思えば、ただただチャイムが鳴ってるでいいと思う。
まぁ、全てルール通りで気が利かないのも日本的過ぎて嫌だけど。
バカにはその優しさが仇になる。
しかも、躊躇したり、内省したりして、話しに応じようとすると、バカはそこを突きまくってくる。
屁理屈や揚げ足を取ってくる。
っていうか、そればっか。
自分のことしか考えてないし、そういう手法で生きてる人間が結構な数存在してると、底辺校を見て思った。
(別にいいや、直接的に書いた方が伝わるし、誰かか忖度なしで話さなアカン。)
たまに、街でもそういう光景は見掛ける。
客と店員の揉め事で。
内省しすぎたり、相手のことを考え過ぎたりするのは時によくない。
バカを見て思った、バカは自分のことしか考えてないし、内省したりする姿を見ると、本能的に察知してそこを突いてくるよ。
そういうバカが存在してることを、認識した方がいい。自分のことしか考えないやつが存在することを。
俺の場合はチャイムが鳴ってるから、ただそれだけ。相手の理由はバカには聞く必要はない。
だから、ごねてくるやつと話すときは、整理して話さないと、揚げ足取ってくるから。
内省なんて言葉が辞書にはないから。
それにしても、昔は若いから性欲も強くて、顔がよければクソでもその後のご褒美が待ってると思ったらいろいろ飲み込めたな。というより、目がくらんでた。
だいぶカミングアウトしたな。
今は歳と共に性欲も落ち着いて、冷静に見れる。
そうやってみると、結構、顔だけのクズ女が多いこと、多いこと。
キャバ嬢予備軍みたいな女の素の姿を見ると、マジで神は不条理な世界を作ったなと思うよ。
リリー・フランキーも言ってた、鬱は大人のたしなみ。
んーマンダム。