コロナでわかったこと、食と住は足りていたということ。
どこが閉まっていようと、食料に問題はなかった。
家賃の問題があるにしろ、住む家というところが魔法のように消えてなくなることもなかった。
土地という権利を持ってるだけで他人を支配できるという無茶振りルール。
まぁ、キツく言うようだけどコロナ以前にはこれを理解していなかった人が多かった。
コロナ以前の世界はイベントやエンターテイメントや快適のための仕事を行うことで、摩耗して生きていた人達がいるということ。
お金というツールのために、お尻を振らなければならないというのは事実なんだな。
さながら、ダムの権利者が水の蛇口を調整できるように。
ダムの水(金)はあるのに、調整すれば水(金)欲しさに、意のままにできる。
過激な表現なら女を裸にすることも、抱くこともできる。
それをしてたっていうこと、いや未だに気づいてない人もいるから現在進行でその暴力は行われている。
まぁ気づく人増えると思うけど。
凄い気づいてほしいことは、水はたんまりあるっていうこと。
社会のクソなマジックに気づけっていいたい。
安売りすんなっていいたい。
だから今の職場で訳わからない仕事ふってくることに強烈な違和感を感じるんだろうな。
現状、金ないと生きていけない社会だから。
でも、物は足りてる。
蛇口を意のままに、権利を持ちたい奴がいるってこと。
それは、なんの欲求かはわからんけど。
クソみたいな欲求だなって思う。
まじで幸せな人が増えてほしい。
身勝手な低次元なキモいやつは死ねって思う。
いや、成長してくれればそれでいい。