何万年も狩猟、農耕をやってる人間だから…俺には適さなかった。

オーストラリアでワーキングホリデーを1年延長するには(実質1年)第一次産業を(農業、漁業、土木など)3ヶ月やらなきゃいけない。

まぁ、やりたくない仕事を異国の若いのにやらせましょうってことです。

そんで、農業をやってて思った。
ひたすらインゲン豆(英語でスネークビーンズ、ヘビの豆か確かにおもしろ表現だな。)を取っていた。

まぁその他にも仕事はあったけど、これが1番覚えてる。

いや、横浜出身のシティーボーイには全然慣れなかった!

農業という、何万年もの人間が行っていた作業のDNAが俺の身体に刻み込まれてんじゃねーのかよ!!って思った。

まぁ、クビになったし慣れないなーって思ったけど、人間の身体って不思議だなって思った。

もちろん、その3ヶ月の大自然を浴びたことでなんか脳みそやら身体やらなんか大切なものは思い出したけど。

まぁクビにしたやつも、俺のパチンコの正確性を見たら惜しいことしたよな。

仕事が遅いんじゃない、いいスネークビーンズを丁寧に厳選してるんだよ!!

いやー、ビーンズ、ビーンズ言ってたらコーヒービーンズを摂取したくなったな。

そこは、労働者には水のみのシャワーだけ。

夏だけど、さみーはふざけんなって思ったけど、今はなんだか身体によさそうだなって思って夏は水シャワーたまにやる。

運動後は絶対に。

まぁ、結局いいものはあとに残らない、なんでも。

ローソンのコーヒーはなんだかちょっと危ない気がするんだよなぁ。

まぁなんだかわからないけどこういう日があってもいいでしょう。